「応援したくなる人」には理由がある|環境よりも大切だと気づいたこと

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人は環境じゃなくて「姿勢」で前に進むと気づいた出来事

先日、職場の管理栄養士さんから
「以前教えてもらった病院研修、先方から受け入れOKの返事が来ました」
と報告を受けた。

正直、それを聞いた瞬間、ここ数年の中で一番嬉しくて、刺激的な出来事やった。

というのも、僕がその人に伝えたのは
・研修先はかなり遠方
・受け入れてもらえるかは全く不明
・詳しい段取りや保証は一切なし

正直、情報提供としてはかなり不親切やったと思う。

普通なら
「遠いですね」
「受け入れてもらえるかわからないですね」
で終わってもおかしくない話や。

でも、その管理栄養士さんは違った。

「自分にとって価値があるか」を自分で判断し、
すぐに先方へ連絡を取り、
断られる可能性も含めて動いた結果、
研修受け入れまでたどり着いた。

凄いのは、完全に本人の力やったこと。

僕はヒントを少し投げただけ。
決断も、行動も、結果を引き寄せたのも、全部その人自身。


環境や規模を愚痴る意味はない

医療の現場でもよく聞く。

「うちは小さい病院やから」
「有名なところじゃないから」
「環境が整ってないから」

でも今回の出来事を見て、はっきり思った。

場所や規模は関係ない。
その人次第で、どこにいても前に進める。

逆に言えば、
環境を理由に動かない人は、
環境が変わっても、やっぱり動かない。


応援したくなる人には理由がある

その管理栄養士さんを見ていて感じたのは、

・本気で学びたいと思っている
・他人のせいにしない
・判断と行動が早い
・助けてもらう姿勢が素直

こういう人は、
「この人、応援したいな」
と思われるのは自然やなと。

人との繋がりって、
社交性の高さや人脈の広さじゃなくて、
姿勢そのものなんやと実感した。


僕自身への刺激

正直に言うと、
今回の出来事は「自分が評価された」話じゃない。

でも、
人が前に進む瞬間を間近で見られたことが、
めちゃくちゃ嬉しかった。

同時に、
「自分も負けてられへんな」
と、静かに火がついた。

人との繋がりを大切にする姿勢、
まだまだ自分には足りない部分も多い。

でも、
数は多くなくていい。
数人でもいいから、
「あの人を応援したいな」と思われる人になりたい
そう素直に思えた。


静かに、でも確実に

派手な成功でも、
SNSで誇れる出来事でもない。

でも、
こういう静かな出来事が、
人生の軸を少しずつ太くしてくれる気がする。

今回のことは、
これから何かを判断するとき、
きっと自分の中で基準になる。

ええ刺激をもらった。
そして、前に進む理由をまた一つもらった。

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