社会人になると「競争」が減る?医療職とINTJあるある

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学生の頃って、テストの点数とか部活の成績とか、常に「順位づけ」や「ライバル」との競争があったやん。
でも社会人になってからは、そういうわかりやすい競争って一気に減る気がする。

医療職は競うより“磨く”世界

特に医療職って営業みたいに売上ノルマがあるわけやないから、順位で張り合うより自己研磨が中心になる。
例えば、資格取ったり、研修受けたり、学会で発表したり。そういう「自分を磨くプロセス」が評価や信頼につながる。
逆に職場内で競争意識が強すぎると、チームワーク崩れて逆効果になりかねん。

けど、やっぱり刺激は欲しい

とはいえ、競争が少ないと「自分はこのままでええんか?」って物足りなさを感じる瞬間もある。
僕も正直、今の職場だけにおったら刺激不足やなと思う。せやから、学会やセミナー、あるいはプライベートで勉強フェスに参加して外から刺激を取りに行くようにしてるんよ。

INTJあるあるの行動パターン

MBTIでいうと僕はINTJタイプ(建築家タイプ)。このタイプの特徴として、「環境に不満があれば外で補う」っていう行動を取りがちなんよな。
職場は生活基盤を安定させる場所として割り切って、本当に欲しい刺激や学びは外の世界に求める。これ、INTJあるあるやと思うわ。

まとめ

社会人になると、学生時代みたいな“順位争い”は自然と減る。
医療職やと特に、競争よりも自己研磨がメインになる。
でも、だからこそ外で刺激を取りに行くことが大事やし、それがまた仕事や日常に還元されていく。
INTJ的にも「基盤は職場、刺激は外」っていう二段構えが一番しっくり来るんやろな。

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